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第2回ベンチャービルダーチャレンジ

VentureBuilder Challenge!

デライト・ベンチャーズは、日本における起業のハードルを下げ、起業家が世界で活躍するのを全力で支援するベンチャーキャピタルです。スタートアップへの投資だけではなく、起業家とともに共同での事業創出を行っています。

当プログラム、第2回ベンチャー・ビルダー・チャレンジでは、起業を検討しているビジネスパーソンやエンジニア・クリエイター、また起業経験・EXIT経験のある方々を対象とし、 デライト・ベンチャーズと共同で事業の企画・検証を行う起業家を募集いたします。

事前審査通過者は、現職についたまま合計約5ヶ月間で起業のベースを作り、さらに当プログラムで本開発審査を通過された方は、有期雇用のEIR(客員起業家)として採用され、デライト・ベンチャーズ内で5000万円の予算の範囲で新事業・新会社を立ち上げます。その後、事業が成長し次第、株式の75%を得て経営者としてスピンアウトします。

起業のプロと共同で事業を生み出し、成功確率を上げながらオーナーとしてスピンアウトを目指していただくことができるプログラムです。

起業・投資の専門家と共に、大きな課題を解決する事業を生み出してみませんか?

募集要項

求める人物像

IPO・大型M&Aを目指し、起業を志す方

  • 1000億円を超える規模の課題を解決できるようなデカい事業の創出に挑戦したい社会人
  • 起業準備中の方、起業経験やExit経験のある方

最長5ヶ月間のプログラムにコミットいただける方、またその後本気で起業を志す方

  • 合計約5ヶ月の間、本気で起業支援プログラムに参加できる方
  • 開発審査を通過した場合は、給与を貰いながら起業準備ができるEIR(客員起業家)としてデライト・ベンチャーズに採用されることを望む方

必要な経験

  • 新規事業立ち上げにオーナーシップを持って関わった経験(※Web技術を活かした事業が望ましい)
  • プロダクト企画・開発の経験
  • マネジメント能力・経験

歓迎する経験

  • エンジニア・デザイナーとしての職務経験
  • スタートアップを創業し一定の規模まで成長させた経営者(CEO/COO/CTO/CPO等)経験
  • 上場規模のベンチャー企業において事業成長させた事業責任者(事業部長・子会社社長・開発責任者等)経験
  • 起業家としてのExit経験(IPO・売却など)
  • 事業案に対する業務経験や知見をお持ちであること

備考

  • 当プログラムでは、飛躍的な成長が見込めないスモールビジネスや特定の顧客企業に依存するような事業は対象外とさせていただいております
  • プログラム期間中は、現在従事されているお仕事を継続しながら参加いただくことが前提です。月0.1~0.3人月ほどの工数を副業的に確保ください
  • 5000万円の予算内でトラクションを確認するため、研究開発など予算を大幅に超える初期費用が必要な事業は当プログラムの対象外となります

選考スケジュール

  1. エントリー締切: 03:00 May 17, 2022

  2. 一次選考(書類)

    応募フォームにご登録いただいた内容をもとに、総合的に判断します。書類選考通過者のみ二次選考面談のご案内をいたします。

  3. 二次選考(個別面談)

    一次選考の視点に加え、参加者の起業への熱意やこれまでの経験、強みを伺います。二次選考通過者へキックオフミーティングのご連絡をさせていただきます。

  4. キックオフ

    渋谷のデライト・ベンチャーズオフィスで開催予定のキックオフミーティング&パーティーへご参加いただきます。(※状況によりオンライン開催へ変更する可能性があります)

    キックオフ予定: 10:00 June 10, 2022

  5. 課題探索・事業企画・検証計画の作成

    1on1にてメンタリングを開始し、課題の探索、事業案の検討を進めていただきます。(1週間に1回1時間程度のオンラインミーティングを実施)

  6. 事業案審査

    事業企画フェーズの最終週のピッチイベントにて、実施予定の事業案をプレゼンいただき、事業案の可否判断を受けます。もしくはピッチイベント前でも、検証に値する事業案と検証計画が当ファンドの投資対象として承認された場合は、先に具体的な事業案の検証へ進んでいただきます。(※事業の規模が小さいなど、アイデア企画の段階でプログラム終了となる可能性もあります)

  7. 事業の検証・事業計画の立案

    課題の顕在性の調査、実現性の検証、市場仮説の検証、価値仮説の検証、事業計画の立案等を進めます。

  8. 本開発審査

    企画・検証の結果も含め、当該事業のプレゼンテーションを行っていただきます。審査通過者は、開発のステップに進むことができます。

    本開発審査予定: November 01, 2022

注目する課題

デライト・ベンチャーズでは、現在下記のような課題を解決する事業案に着目しています。
これらの課題に関する業務経験・知見をお持ちの方は是非エントリーをお待ちしています。

ネットサービス開発・運営の課題

  • システムのコードレビューに関する課題
  • セキュリティポリシー策定や対応作業に関する課題
  • クリエイティブ制作の管理・レビューにおける課題
  • EC事業者の複数ツール利用に関する課題

営業領域の課題

  • 販売パートナー・代理店の管理に関する課題
  • BtoB事業者のデモ営業に関する課題
  • SaaSの顧客オンボーディングに関する課題

人材採用領域の課題

  • 採用候補者のデータ管理に関する課題
  • 採用プロセスのスクリーニングに関する課題
  • 採用のレファレンス信用性に関する課題

パッションエコノミー領域の課題

  • インフルエンサーのマネタイズに関する課題
  • 個人間の動画コンテンツ売買に関する課題

ローカル・リアル事業者の課題

  • 製造機器の有給資産化課題
  • ローカル小売店舗のO2O販売に関する課題
  • 建設・修理現場における情報共有に関する課題

参加するメリット

  • デライト・ベンチャーズで日々蓄積している起業のアイデアやノウハウを得ることができます
  • デライト・ベンチャーズで着目している課題を解決する事業案に対して、応募いただくことも可能です
  • 起業・新規事業立上げ・投資のプロからの1on1のメンタリングが受けられます
  • 検証フェーズでのコストは上限100万円までデライト・ベンチャーズが負担します
  • 本審査通過者にはスピンアウトを目指し、累計上限5,000万円の予算でプロダクトを開発・運営できます
  • スピンアウト時には、創業者の金銭的負担はほぼゼロ(1万円以下)で、株式(潜在株含)を 創業者:デライト・ベンチャーズ=75%:25%の割合で保有いただけます

関連イベント

  • デライト・ベンチャーズ流 「スタートアップの創り方」セミナー
  • 第2回ベンチャー・ビルダー チャレンジ オンライン説明会 起業のプロとデカイ事業を作る方法とは?

Challenge!

起業・投資の専門家と共に、大きな課題を解決する事業を生み出してみませんか?
1000億円を超える規模の課題を解決できるようなデカい事業の創出に挑戦したい方のご参加をお待ちしています!

エントリー締切: 03:00 May 17, 2022

よくある質問

大企業の中での新規事業と、デライト・ベンチャーズでの起業との違いとは何でしょうか?
まず、大企業の新規事業は、その事業の存続が会社の売上に依存しているため、会社の業績が傾くと新規事業を畳まざるをえないということが起こりがちです。また、大企業内では、多くの調整・議論が必要とされ、スピードが出にくいというデメリットもあります。一方でデライト・ベンチャーズは、独立系VCとして、スタートアップの環境を保てるような仕組みを作っており、DeNAの業績に関わらず、スピード感を持って事業の成長を促進できることが魅力の1つです。さらには、大きな違いとして、大企業での新規事業において、創業者は株式を保有することができないことがほとんどですが、デライト・ベンチャーズでは創業者は株式のマジョリティを保有して独立ができます。
会社員として勤めているが、参加は可能でしょうか?
会社員、フリーランスなどどういったステータスの方でも参加可能です。基本的には、本業の傍ら副業的に兼務するというかたちで、空き時間を使って参加いただきます。フェーズごとに徐々に工数を増やしていく想定で、下記のようなイメージになります。 ・企画フェーズ:無償にて、1ヶ月間、週1回目処で1on1ミーティングを実施 ・検証フェーズ:業務委託で本業に対して30%程度の工数を使って検証を進めていただく ・開発・運営フェーズ:契約社員or業務委託としてご契約し、基本的には100%コミット ・スピンアウト:代表として100%コミット ※原則として、開発フェーズ以降はデライト・ベンチャーズにメインの工数を充てていただきたいものの、退職して起業にコミットするための、自信が持てるまで副業として続けることも可能。
フリーランスのため、副業ではなく、最初からフルコミット希望ですがいかがでしょうか?
企画・検証の段階では雇用はいたしませんが、フルコミットで働いていただく分には問題ありません。働く時間の上限を決めているわけではございません。
共同創業者と一緒に参加できますか?
既にエンジニア等とチームを編成されてのプログラムへの参加は大歓迎です。
副業NGの会社に勤めている場合は、参加ができないでしょうか?
無償でも事業に関わってはいけないという会社にお勤めの方には難しいですが、副業として勤め先以外から収益を得てはいけないというルールであれば、無償にての参加が可能です。(検証フェーズでは、人件費も含め予算枠として100万円が準備されていますが、人件費をゼロにして検証に費用を配分することも可能です)
EIR(客員起業家)としてどのくらいの期間、デライト・ベンチャーズに所属できますか?
予算(累積上限5000万円)が承認され、チームが決まってスピンアウトするまでが雇用期間となりますが、これまでの実績では、およそ1年~1年半の期間となっております。ちなみに、スピンアウトに際しては、デライト・ベンチャーズ以外のVCからの調達ができることを条件としています。
応募時点で、事業アイデアはどの程度の粒度で持っておく必要がありますか?
応募段階で具体的な事業アイデアは固まっている必要はなく、どの領域で起業したいかの希望程度で問題ありません。デライト・ベンチャーズで検討している事業アイデアや、アイデアの見極め方のノウハウ等を参考に、一緒にアイデアを磨いていきましょう。
どんな事業が投資対象ですか?IT系のみでしょうか?
まず、デライト・ベンチャーズでは、事業アイデア以前に「どういった課題を解決するのか」という点を重視しています。課題の領域としては、主に「情報の非対称性を解消するビジネス」「社会生産性を劇的に改善するビジネス」「社会の持続性(サステイナビリティ)に直接貢献するビジネス」の3つを投資領域としています。 また、基本的には、インターネットやテクノロジーを生かした事業案の方が、デライト・ベンチャーズとしても実績があり、ノウハウもたまっているので望ましいものの、絶対条件ではありません。
どのようなフレームワークで投資を検討していきますか?また、開発に進むかどうかの審査基準はどのようなものがありますか?
まずは、どのようなターゲットの、どのような課題を対象としており、またその課題が既に存在しているのかどうかを確認します。次に、その課題が十分に大きいかを重視しています。ちなみに大きさというのは、例えば、◯◯業界は◯兆円といった一般的な市場規模ではなく、実際にそのターゲットが困っている課題の規模感を推定的に算出してみて、それが1000億円を超えているか、というのを条件としています。その他、その課題を解決するためにターゲットが他に利用している代替手段や競合が既に存在しているか、また、それに対して優位性が持てるかを確認します。最後に、なぜ今その事業をやるのか、というタイミングに必然性があるのかを、投資の基準として判断しています。
応募資格にある新規事業経験やプロダクト開発経験等が乏しくても、本人の強い意欲、個性やスキルがあれば本プログラムに参加可能でしょうか?
応募資格すべてを満たさない場合でも、どこか突出した部分があれば、そこを含めて総合的に判断いたします。
開発メンバーのチーム作りはどのように行いますか?共同創業者(CTO等)と出会える機会はありますか?
企画・検証フェーズは基本的におひとりでやっていただき、開発フェーズ以降でチーム組成を進めていただきます。チームの作成方法としては、1)DeNAのエンジニア等に向けて募集して採用 2)DeNAのOB・OGのネットワークに対して募集して採用 3)デライト・ベンチャーズやDeNAに所属しているメンバーに初期フェーズの立上げを支援してもらう という3つのパターンがあります。ご自身の知人等とチームを組んでも結構です。その場合は業務委託契約で参画いただくことを想定しています。
創業者が保有できる株式比率75%というのは、どう捉えれば良いですか?実際の起業家への株式譲渡価格はどの程度になりますか?またスピンアウト時に条件等(デライト・ベンチャーズの社員が取締役になる等)はありますか?
外部のVCから調達できスピンアウトができる段階では、株式(潜在株含)を 創業者:デライト・ベンチャーズ=75%:25%の割合で分け合うことになります(外部VCの保有分は除く)。この実現方法はテクニカルかつ複雑であり今覚える必要はないですが、大まかにいうと、新会社の普通株の譲渡と、デライト・ベンチャーズが立て替えたコストを新会社が返済をするためのキャッシュを投資して得る新株予約権(J -KISS)の2つから構成され、結果として75%:25%の割合に仕上がるようにこの2つの要素を組み合わせて設計します。 創業者の負担額ですが、資本金1万円で評価額も簿価で譲渡しますので、負担額としては1万円以下となります。 また、スピンアウト時に、デライト・ベンチャーズ関係者を取締役を入れなければならない等の条件は特にありません。
スピンアウト以降にデライト・ベンチャーズはどのように関わりますか?
VCとして、投資先の1社としてスピンアウト以降もサポートさせていただきます。